褒めて育てるといいますが、褒めるところと、そうでないところを考えないといけないんですね。
子どもの「楽しい」を伸ばしたいときは、褒めるんじゃなくて「楽しい」を伸ばしたいですね。
【子どもが「いいこと」をしたときに、僕が気をつけたいこと】
大人の理想像を子どもにはめるのではなく、その子の内側から生まれるものに目を向けて深められるように。
これが良くてあれがダメ、という話ではなくて、ここに焦点を当てて子どもを見ていたいな、という思いです。 pic.twitter.com/sHP4VQsYZL
— きしもとたかひろ (@1kani1dai) January 15, 2019